120912 DRASCO長野公演を終えて [DRASCO]
初見のバンドであるにも関わらず、本当に沢山の方にお越し頂きました。
温かく優しい方々に迎えられ、プロフェッショナルな方々に支えられ、
とても気持ち良く滞在、演奏させて頂けた事、感謝します。
本当にありがとうございました。
真っ先にお伝えしたいのが、
東御市文化会館サンテラスホールでの一曲目の『PrairieOyster』、
鍵盤ハーモニカの音が出なかったのは、私のスイッチングミスであった事、
スタッフ皆様が誤解を受けない事を願い、
音楽への愛情溢れた気持ちよい仕事を頂いた事も
併せ明記しておきます。
ミュージシャンの方々、東御市文化会館サンテラスホールは
鳴りもスタッフも本当に素晴らしい会場なので、
是非ともこぞって演奏に行って下さい。
当日のリハーサルの模様。会場の雰囲気だけでも。
(野々口氏Blogより)
僕のセッティング
2日目の長野Groovy
老舗のジャズライブハウスは、明るく奇麗に鳴るピアノと共に、
音が溶込み馴染む、素晴らしい空間でした。
※写真は全て、千野さんが撮って下さいました。
リラックスと共に、DRASCOの柔らかく変容する姿も
お聴かせする事が出来たと自負しています。
集合写真
打上げ移動途中、小さな川に隣接した街中の小さな公園、
メンバーとお客様でコンビニで買った缶ビールとおつまみを拡げた事も、
いい思い出です。(僕が無理矢理仕向けた?)
長野には個人的にでも、是非ともまた行きたいです。
本当に素敵な二日間をありがとうございました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
今回、個人的に感激した事がもう一つ有ります。
DRASCOのCMをテレビで流して頂いた事から、
初めての場所で見ず知らずの方が、
『Mebuki』のメロディを口ずさんで下さいました。
『僕の記憶は残らずとも、生んだ曲が誰かの記憶に残って欲しい。
それが僕の生きた証しになる。』
音楽制作を志した最も核になる思いです。
それが誰かに歌われたものでなく、仲間と共に自分の手で奏で、
生み出した音で記憶してもらえる、紛い無い嬉しさ。
表現者としての演奏活動に立ち戻って、本当に良かったと感じた瞬間でした。
温かく優しい方々に迎えられ、プロフェッショナルな方々に支えられ、
とても気持ち良く滞在、演奏させて頂けた事、感謝します。
本当にありがとうございました。
真っ先にお伝えしたいのが、
東御市文化会館サンテラスホールでの一曲目の『PrairieOyster』、
鍵盤ハーモニカの音が出なかったのは、私のスイッチングミスであった事、
スタッフ皆様が誤解を受けない事を願い、
音楽への愛情溢れた気持ちよい仕事を頂いた事も
併せ明記しておきます。
ミュージシャンの方々、東御市文化会館サンテラスホールは
鳴りもスタッフも本当に素晴らしい会場なので、
是非ともこぞって演奏に行って下さい。
当日のリハーサルの模様。会場の雰囲気だけでも。
(野々口氏Blogより)
僕のセッティング
2日目の長野Groovy
老舗のジャズライブハウスは、明るく奇麗に鳴るピアノと共に、
音が溶込み馴染む、素晴らしい空間でした。
※写真は全て、千野さんが撮って下さいました。
リラックスと共に、DRASCOの柔らかく変容する姿も
お聴かせする事が出来たと自負しています。
集合写真
打上げ移動途中、小さな川に隣接した街中の小さな公園、
メンバーとお客様でコンビニで買った缶ビールとおつまみを拡げた事も、
いい思い出です。(僕が無理矢理仕向けた?)
長野には個人的にでも、是非ともまた行きたいです。
本当に素敵な二日間をありがとうございました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
今回、個人的に感激した事がもう一つ有ります。
DRASCOのCMをテレビで流して頂いた事から、
初めての場所で見ず知らずの方が、
『Mebuki』のメロディを口ずさんで下さいました。
『僕の記憶は残らずとも、生んだ曲が誰かの記憶に残って欲しい。
それが僕の生きた証しになる。』
音楽制作を志した最も核になる思いです。
それが誰かに歌われたものでなく、仲間と共に自分の手で奏で、
生み出した音で記憶してもらえる、紛い無い嬉しさ。
表現者としての演奏活動に立ち戻って、本当に良かったと感じた瞬間でした。
コメント 0